続いて、ＣＭＬＬのリングアナが登場（日本人だよ）、二瓶組の選手のインタビューコーナーとの事で、二瓶組のみなさんが入場。リングアナ「最近、二瓶組のみなさんの試合は、セミ前が多く、格下的な扱いになってる様ですが・・・」と、いきなり挑発的な発言をする(^^;。二瓶組長がマイクを取って、「セミじゃないんだよ。第１試合や第２試合なんだよ！俺達の事を格下だと思ってるんじゃないのか？１月に和解したからっていい気になってるんじゃないぞ」みたいな事を喋り、高木を呼ぶ。そこに、鳴り響く高木三四郎のテーマ（最近こんなんばっかしや(^^;）。高木と野沢が登場し、リングに上がる。

▲二瓶組メンバーがリングに登場	▲自らのテーマにのって三四郎登場	▲二瓶組の待つリングに上がる

　高木がマイク「格下なんて思ってないよ。」しかし、二瓶組の対戦要求に対しては、「物事には順序があるんだよ」と答える。いろいろあって、次回の北沢大会で、二瓶組と対戦する事を約束した高木。しかし

「勝ったら、ダイアナを貰うぞ」

との条件付き(^^;。戸惑うダイアナ。そして、ダイアナに襲いかかろうとする高木。ダイアナは「触るな、白ブタ」と抵抗する(^^;。組長は、「よ〜し、それならこっちが勝ったら、このリングを貰うぞ！」と条件を出す。それを了承した高木。これで、ダイアナコントラリングが決定！その後も、「貰ってどうすんだよ」と聞いた鴨居をダイアナがどついたり、高木が「決まってるだろう、ロマンだよ」と良く分からない返事をしたりしながら二瓶組は去っていったのだった。

▲「勝ったらダイアナを貰うぞ」	▲ダイアナに手を出す三四郎

　残った高木＆野沢に対して、更にインタビューは続く。今日のメインが６人タッグに変更になった事や、メインへの意気込み等を聞いている内に、宇宙のテーマ曲が掛かり、宇宙と折原が登場。リングで睨みあったあと、折原と高木がそれぞれマイクで喋ったのだった。しかし、気になったのは野沢の態度。高木が、お前も何か喋れとマイクを振ったが、何も喋らず。高木との握手も拒否。なんか様子が変だった。てな訳で、マイクコーナーは終わり。試合開始は７時頃。

▲野沢の様子がおかしいぞ